昨日はバレンタインデーでしたが、甘く、はたまた苦く、それぞれ思い出に残る日となりましたでしょうか。
香港で2011年2月14日という日が最も記憶に残る日となるであろう人はもちろん、Mr. Chan Chun-chuenというCh行の3段活用か!と思わず突っ込みたくなるような風水先生Tony氏なのですが、本日のThe Standardの表紙に「MIXED FORTUNES...thoroughly dishonest」と書かれてしまいました。
だからね、言ったんですよ。
Tonyさん、チョッと有名な風水師に見てもらった方がいいんじゃないんですか?って。
って、そりゃ、私、別に時の人Tony氏と知り合いではないので、香港ヤンの家庭らしく家の中で食事中にあ~でもない、こ~でもないと噂話してただけですが。
人というものは不思議なものでお金はあってもあっても欲しくなるようですね。
かつて既に富も名声も溢れんばかり手にしていたであろうTony氏ですが、この先どうなるのでしょうか。今度こそ有名どころでhonestな風水先生に相談してみる事をおススメしたいと思います。
ところで、みればみるほどこの風水先生Tony Chan氏と和興白花油の顔福偉氏って似てると思いませんか?