初めて素足に靴を履きオフィスに来てみた。
結構、快適だったのね。
何か1つ、大きな壁を乗り越えられた気がする。
さて、昨夜の晩酌。
数日前に開けたお酒などでチビチビ一杯やっていると、
普段は旨いともまずいとも反応を示す事が少ない相方さんが
「およよぉ~、味がちくっと変わっちゃったねぇ~」と言い出すではないか。
ワタクシ自身も一口飲んだところで「ん?あれ?」と感じてはいたものの、
目線を斜め上にして「そおぉ~?」とシラバックレていた。
右上斜め45度の視線の先にあるのは、もちろん
「このお酒、明日には『気の利いた肴』という素晴らしい姿に形を変え、
あなたさまの晩酌のつまみとなるのじゃ!」という企み。
今朝、起きたら、あのお酒、すっかり処分されていた。
相方さん、何か危機的なものでも感じ取ったのだろうか。