Amyと電話で話ができた。
その声はとても、とても疲れているようだった。
故郷Pokharaではお年を召したご両親も避難所生活が始まったようだ。
(29日追記: 避難所生活というより建物内外を行ったりきたりの生活のよう)
ALJAZEERA: Nepal toll rises after worst quake in decades
何と声を掛けていいのか、わからなかった。
3.11の時の自分と重なる。
被災していない自分が一緒に泣いて止まっているだけでは駄目だ。
もう一度、もう一度、いつか一緒に何かやろう。
彼女には時間が必要だ。
彼女が何かを始めようと思えるときが来たら
いつでも始められるように、整えておく。
今、もう一度、出来る事から、淡々と。