香港、食、旅、仕事と時々日本

ごくごく普通の香港の生活。食、旅、仕事、語学と日本、時には経済的自由を考える。他人に厳しく自分に甘くが基本姿勢の毒舌日記、乱暴な言葉もでてきますゆえ自己判断にてご覧くださいませ。

極一部の方だけが想像できるだろう、上海のお話。

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上海ー香港間フライトの時刻表なんて気休め程度、

「へぇ~、上海香港間って結構フライト数があるんだねぇ~」

くらいにしか使えないっ!

ってな事は、以前何度かふれたような気がしますが。

そうそう、この辺り。

過去記事:

おっ、結構いいじゃん、その応対!Blue Cross藍十字のお話し。


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注意!今日のお話は、とってもとっても長いわよっ!!





上海、香港間のフライト遅延なんて

もう初めから埋め込まれているデフォ状態になって

久しいわけですが、まぁ、色々さ、大変なのよ。

ワタクシ、時々上海に行きますが本当に「ときど~き行く」

程度の頻度でございます。




少し前のお話。

上海での仕事も大体終え、上海の知人と静安寺のカフェで

飲んでいましたの。

21:45発のフライトには少し早すぎるけど、

「まぁ、とりあえず、ワタクシは空港へ向かいます!」

と、静安寺から地下鉄2号線に乗ったのが夕方5時半ごろ。

サクサクサクっと浦東空港へ到着。

チェックインカウンターのお姉さんのところに行ったのが

おそらく6時半前後。

何だか、いや~な感じにガランガランのカウンターに

微妙な空気を感じながらも、お姉さんにチェックイン手続きをお願いすると

「一つ前のフライトに乗れるけど、どうよっ?」

と、仰る。

翌日は朝一番からアポが入っていたので

おおっ、こりゃ、いい按配!!

と、一瞬思ったのですが、

「ちょっとぉ、ちょっとちょっと、何か、キナ臭いんじゃないの?

プンプン臭うわっ!!」

という、心の声が聞こえましたの。




「一つ前のフライトって、何時出発なの?随分空いてるの?」

ってな事を尋ねてみると、お姉さん、何故だかゴニョゴニョ、ゴニョゴニョ。

何だか、そんな姿に不安を覚え、

「うぅ~ん、やっぱり予約どおりのフライトのままでいいわ」

と、お願いしたところ、キーボードをバチバチ勢い良く打ちつつモニターと睨めっこ。

で、首を横に振るじゃん。

お姉さん: 「このフライト、あるかどうか分からない。」



昭和の女:「ちょっ、あるかどうか分からないって、それフライトキャンセルに

なったって事?」

お姉さん: 「フライトキャンセルってわけでもないんだけどぉ~」

と、なんだか、埒が明かない。

その先の詳細は北京語でなければ難しいと思ったのか

お姉さん、北京語に切り替えるのだけれど、

こちらは残念な北京語能力だもの

その会話も成り立ってんだか成り立ってないんだか良く分からない。

そんなこんなで、結局のところ、

上海に来るはずだったフライトが、どっか行っちゃったのよ、

もう、どっか、他の都市に着いちゃったのっ!!

と、いう事らしい。

そんじゃ、まぁ、待ったところで予約済みフライトには乗れないわけだし

オファーのあった1つ前のフライトに変更依頼。

それはそれで良いのだけれど、発券されたボーディングパス

搭乗時刻17:30。



いやいやいやいや、ちょっと、これ、待ってよっ!

大概の事にはこだわらないワタクシだけど

今、もう、7時過ぎたジャン!

とっくに過ぎた時間のボーディングパスとか

ちょっと、わたし、中国で、いやだわ、そんなん。

しかもオリジナルと違う便名のボーディングパスとかさっ、

これ、中に入っちゃってから何か起こったって

取り扱ってくれなそうだわ、駄目駄目駄目。

と、言ってみたところ、

「大丈夫、だいじょーぶです。

そのフライトだって、

飛ぶかどうか分かりませんからっ!」

 

そんな状態ですよ。

で、中、入りますよ。

とりあえず、指定ゲート行きますよね。

見えるよ、見えるよ。

遠くからでも見えるよね、

山積みされた遅延弁当。

中国をはじめ、その他アジアの方々は比較的慣れてる為か

遅延弁当持って周辺ブラブラしてるけど

西洋のお方は、アレよね、基本、いつでも戦闘態勢の前のめりよね。

ゲートカウンターの女の子に声を荒げたところで解決にはならないのだけれど

彼らの場合、事情によってはその先の乗り換えもあるわけで、

近辺が目的地の我々とは緊張感が異なる。

遅れているのは分かった。

で、飛ぶのか、飛ばないのか。

で、飛ぶのか、飛ばないのか、今は分からないのはわかった。

で、飛ぶのか、飛ばないのか、何時になったらわかるのだ。

類の質問を投げかけるのですが、まぁ、アレよ、

殆ど会話は成り立たず。




ワタクシも暫く待ってみたものの、

飛ぶ気配にあらず。

でも、隣のJALは頑張って飛ばしたなぁ~

こちらも飛ぶかなぁ~と考えつつも

「これね、いつになるかわかんないし、

明日のフライトに変更できる?」(←持ってたのは代理店で購入のお安いチケット)

お姉さんに聞いてみた。

結果、できるじゃぁ~ん!

色々たらい回しにされたものの、やっとハンドルしてくれる方に遭遇。

朝一番のフライトをオファーしてくれたけど、

どうせ今日帰れないのなら明日はゆっくり起きようと

お昼頃のフライトに変更していただいた。

(11月26日追記: フライト変更手続きは再入国後だったかも。

状況把握出来ている方とか、広東語話者、英語話者とか

再入国手続き取ってくれる方とか様々な方を探しつつ

作業を進めたのでその前後関係ちょっとアヤフヤ)



フライト手配はしたものの、出国手続き済ましているから

「お気遣いなく、ワタクシ自分で戻りますから」と

来た道を勝手に戻って帰るということも不可能なわけで

何だかんだとありましたが、再入国した後は

ホテルの確保とか、明日の予定の変更とか

バタバタとはしたものの、無事ホテルにチェックイン。

で、翌日よ。

スムーズにチェックインできましたよ。

出国手続き済まして、中に入りましたよ。

今日の予定は全部キャンセルしたし、香港に帰るだけだし

明るいけど、チョット一杯生ビールですよ。




ところで、ちょっと横道にそれますが、

浦東T1の中で生ビール飲めるのって

あの1軒だけなんですかね。

そして、つまみになるようなお品がいつまでも

鳥のから揚げだけなんですかね。

あのお店でビール飲みながらから揚げ食べてる人たち

皆、同じ思いだと思うのよ。

飲食業界の方々、是非、浦東T1の中の中へご出店を!

生ビールとつまみ系充実でお願いいたします。




まもなく搭乗時間だし、ゲートに移動。

なんら異常なし。

飛行機も見えるし。

時間だよ、まもなく。

始まんないジャン、搭乗。

中々、はじまらないよね、搭乗。

そうこうしている間に、登場したのは

カートに積まれた遅延弁当だよね。




遅延がデフォになっている為か、

東方航空も慣れたもので、

遅延のお知らせの第一報を流す時には

もう既にお弁当の準備万端。

人っていうのは面白いもので

お弁当を配られながら遅延のお知らせされると

大方の怒りも回避できるのね。

「とりあえず、みんな、このお弁当食べて3時に再集合ね!!」

そんな感じ。

それでもワタクシ、時間に敏感なヤップンヤンでございますので、

「で、3時に集合したら、飛べるの?」って聞いてみたら

「へへへっ、まだ、わかんない、まっ、とりあえず、3時って事で!」




で、3時ですよ。

15分くらいで搭乗開始いたしますってさっ!

みんな、一斉に香港に電話。

「ランチ、無理だったけど、お茶しようよ、お茶!」

「夜ご飯、一緒に食べようね!」

「じゃ、2時間後にねっ!」

とか、大体そんな感じ。





いよいよ、搭乗開始。

3時20分。殆ど、on timeですよ。

on timeといっても、どこでのon timeなんだかサッパリわかりませんが

兎にも角にも搭乗です。

皆さん、席に着いたようだけど、

飛ばないよね。

中々、飛ばないよね。

遅延多いし、きっと、順番待ちよね。

何のアナウンスもないまま、相当の時間が経った頃

登場したのは、飲み物が準備されたトレイを持ったお姉さん方。

「えっ、それ、今から、この我々、エコノミーに配ろうとしてますの?

ちょ、まさかよね。。。」というザワツキ。

離陸前にエコノミーの我々に飲み物を持ってきた時の

そのお姉さんの姿が目に入った時の絶望感ったらね、相当なものよ。




6時少し前頃ですよ。

ワタクシの周辺ではワタクシが初めに電話を掛けたかもしれない。

まぁ、1人使い出したら、皆使い始めますね。

「実はさ、まだ、上海だよ」

「ゴメン、ご飯、先、食べてて、また、今度ね」

とか、皆さん、そんな感じ。




そして9時半過ぎ。

無事、香港に戻ってきたわけですが。

静安寺をでてから香港空港到着まで

ザクッと28時間。

今時28時間あったら地球の裏側ブラジルまで行けちゃうって話よね。





風の便りによりますと、国際線は比較的がんばって飛ばすのか

「国内線はホント、酷いらしいね」と時々耳にします。

まぁ、この時のワタクシは最終便から翌日の昼便に変更したのが

運の尽き。朝一番だったら、また別の展開もあったと思いますが、

上海がらみのフライトをご利用の際には、前後

時間にゆとりをもったスケジュール立てをおすすめ致します。



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