お問い合わせページを作ってみようと思い立ち、
グーグル先生にお尋ねすると、
無料が前提というならば、Googleフォームが良いと思うよっ!
との、回答をいただきましたので、取り付けてみました。
Googleフォームをつかったお問い合わせページの作り方は
それはそれは多くの諸先輩方が残して下さっているのですが、
お問い合わせ送信者に自動返信を送る、そして
お問い合わせ受領をメールで知らせてもらいたかったワタクシが
最終的に参考にさせていただいたページはこちら。
ITwork100:Googleフォーム(2)自動返信する・お問い合わせを通知する方法
沢山の画像を入れ、かつ簡潔に説明されていて、ワタクシのようなIT音痴にも
迷うことなくできました。ページ内の説明通り、わき見することなく
忠実に進めていくと、できます、できます。
ポイントは「わき見はするな!」ですかね。
なにせネットの中に情報が多すぎる。そして
ITworkの小松さん、明瞭簡潔な説明ありがとうございました!
と、サクッと、書いてしまいましが、相変わらず、ここに辿りつくまで
アッチにぶつかり、こっちにぶつかり、で、なかなか大変でゴザイマシタヨ。
沢山の方が、その方法を事細かに説明してくださっているのに、
ホラ、ワタクシ、すぐ横道それちゃいますでしょ。
色んな所で、壁に、ぶつかる、ぶつかる。
この時↓↓↓に「まずは皆さまからの教えをシッカリ読み込むのだぞっ!」と、
学んだはずなのに、フムフムフム、サラサラさらっと読んだ後、
突っ走ってしまう姿勢、全く変わらず。
初めは、出来上がったフォームをサイドバーの中に取り付けちゃったりして
はみ出しちゃってね、なんか、もう、1人お笑い劇場よ。
お問い合わせとかって、ガツンと大きくつくるものっていうイメージが無く、
目立たないところにひっそり連絡先が書いてあるという、そんな印象だったから、
ページそのものを作るって発想がなかったのよね。はみ出すわよね、そりゃ!
今、あらためて、はてなの方々はどうだったのだろうと調べてみると
やはり皆さん、わかりやすく説明して下さっていたのにね。
こちらのMUTANTのてつさんなんて、
公開時には日付を過去にもどってひっそり公開!
と、赤字でわざわざ注意書きしてくれているのに、ワタクシですよ、
そのまま、ドカンっ!と最新記事に公開ですよ。
何だかんだと、最終的にはこの通りお問い合わせフォームはできたのですが
まだ、実は完成に至っていないのですね。
今回、お問い合わせいただいた方へ自動的に、いただいた内容などの
自動返信をつけたのですね。
その自動返信の文面にブログの名前を入れたくて、
トライしてみたのですが、う~ん、今のところ、うまくいかず。
もうちょっと、もうちょっと、挑戦、挑戦。