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香港、食、旅、仕事と時々日本

ごくごく普通の香港の生活。食、旅、仕事、語学と日本、時には経済的自由を考える。他人に厳しく自分に甘くが基本姿勢の毒舌日記、乱暴な言葉もでてきますゆえ自己判断にてご覧くださいませ。

MRJジェット旅客機100機受注のニュースに思う事:セールスマンはどんな人?

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過去を時々振り返るシリーズ。

ああ、そうか、MRJジェット旅客機100機受注のニュースね、

当時、関連ニュースを興味深く読んだ記憶がある。

 

日経テクノロジー(2009年10月2日):

三菱航空機、ジェット旅客機「MRJ」100機を受注

techon.nikkeibp.co.jp

 

そうそう、このMRJの初飛行、これね、香港でもニュースでやってたしよく覚えてる。

Huffington Post(2015年11月11日投稿)

MRJが初飛行、国産初のジェット旅客機が大空に羽ばたく

www.huffingtonpost.jp

「So cool!  別に飛行機オタクではゴザイマセンがMRJの飛行機、結構カッコイイ。赤の他人のワタクシだってニュース見ながら何だか知らないけどちょっとウルウルしたし、そりゃ、開発関係者は涙もでるでしょう。見方によっては、銀行かどっかの自社飛行機かな?って感じに見えないこともないですが、それはそれ、これはこれ、素直に、ちょっと、乗りたい。スマートで綺麗、うん、格好良いよ!」

↑↑↑2015年当時、ワタクシ、別窓でこんなことを呟いていました。

 

 

 

このMRJジェット旅客機受注に関しては、2009年以降も色々ニュースがあったよう。

三菱航空機ニュースNo.43(2014年7月15日 英国ハンプシャー州ファンボロー発)

エア・マンダレイ社とMRJ 最大10機の購入で正式契約

 

日経新聞(2012年7月11日):三菱航空機、MRJ100機受注 米社から3300億円

www.nikkei.com

 

 

と、いうことで、本日は、2009年当時のツブヤキ。

MRJジェット機100機受注のニュースに思った事、感じたこと。

この当時、何故、そんなに飛行機のニュースに興味深々だったのか、

今となっては、思い出せませんが「セールスマン」が登場するところが、

自分のことながら、グリーンというか、なんというか、

イヤイヤイヤイヤ、セールスマン単位ではないだろうと、今は思いますけどね。

読み進めてゆくと「メールやスカイプのやり取りが一般的となった今」と

ある部分も驚きで、2017年となった今、

「今時メールアドレスなんて名刺に書かないよ!」という香港企業もチラホラありで

メールは既に廃れはじめ、香港ではWhatappでのやり取りが一般的かな。

 

セールスマンはどんな人?納品までの道のりに興味あり

2009年10月14日

チョッと前にニュースでとりあげられた

MRJ(Mitsubishi Regional Jet三菱航空機)ジェット旅客機100機受注のお話。

このニュースを見て、まず考えたこと。

「どんな営業マンだったんだろう。」

採算ラインは350機とのことなので、

ANAの25機と今回のTSHの確定50機+オプション50機の覚書の締結が

社や世間がどうみるかは別として、営業マンレベルで見たときには、素直に、

営業マン冥利に尽きるだろうなぁと思う。

MRJが宣伝するところの「低燃費」が彼らのいう「複合素材を主翼に使用して

軽量化に成功したから」によるものなのか、

はたまた「新型のGTF(ギヤードターボファン)エンジンなるものを採用した」

ことによるものなのか。実は、この締結ストーリーにはいろいろなカラクリがあって、

どうのこうのと、何かと、噂、憶測が尽きないこのニュースではありますが、

個人的には「誰にでもできる締結ではない」と思うし、営業畑の人であれば

一度は経験してみたいことではないでしょうか。

MRJオジリナルメンバーに加え、たしか、三菱重工、三菱商事、トヨタ自動車からの

出向営業マンの30人くらいの混成部隊との記事をいつかどこかで読みましたが、

現在もそうなのでしょうか。 日本にとって40年ぶりとなる国産航空機。

これまで航空機営業の経験がある人だって、もちろんそれは外国産を日本側に売る

ビジネスであって、今回の国産を外国に売るのとは勝手が違っただろう。

NIKONのD2XSやLenovoのThinkpadがNASAに採用されるに至るまでも、

もちろんどこかで誰かがそのための契約に動くし、納品に至るまでの道のりって

とっても興味あります。

あ、そのNASAといえばむか~し、昔、テレビで見たか雑誌で読んだか、

日本の小さな、小さな町工場で生産されている部品がロケットに使われていて、

その部品がないとロケットがとばないという。

その町工場は本当に少人数で地味に実直に仕事をしていたらしいのだけど、

ある日突然、先方からアプローチされたということだった。

そのアプローチされた頃、インターネットが既に一般的だったかどうだか

覚えていませんが、それにしてもその先方の観察力というか、調査力というか、

どうやってその町工場を見つけたのかそれにも興味があります。

(2017年追記:このNASA関連に関しての話がまだあったのですが、話が長くなるのでまた別の機会に)

 

 

 

さて、営業マンの話。

と、ある香港人セールスパーソンが言っていた事を思いだす。

(食事中の方、ご注意ね、ごめんなさいね、この先、言葉が乱れるわ)

「優秀営業マンは糞でも売れる!」

「会社が糞を売ってこいと言うならば、セールスパーソンでいる限り、

糞でも売って来なきゃ、いけないんだよ。

そういうことをね、前の上司は教えてくれた。」

 

 

 

 「うちの商品のコレがだめ~」

「こんなの売れるわけないじゃん」

「ボスの戦略が悪いよねぇ~」巷でよく聞くし、自分も新橋辺りで愚痴を言う。

「簡単に売れりゃ、わたしゃ、営業マンのあんたを雇わんよ!」

と心の中は煮えくりかえっているだろう上司や経営者は、それでも、自分を抑え

「こうしてみたら」「こんなことは、やってみた?」と部下のご機嫌を伺いつつ、

たまにはおだてながら、今日も営業マンのお尻をつつく。

メールやスカイプでのやり取りが一般的になった今、

20年前と同じ営業の仕方をしているだけでは駄目だと思うけど、

それでもやっぱり「人」が生み出す「何か」はとても重要だと思うし

「営業マン」というか「人と人が会うこと」ということは、大切なのだと思いたい。

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