香港、食、旅、仕事と時々日本

ごくごく普通の香港の生活。食、旅、仕事、語学と日本、時には経済的自由を考える。他人に厳しく自分に甘くが基本姿勢の毒舌日記、乱暴な言葉もでてきますゆえ自己判断にてご覧くださいませ。旧Hong Kong Days

嘘松君、嘘松さんとその仲間たち

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嘘松君、嘘松さん、という単語があるんですね。

ワタクシ自身は最近知った言葉なんですけど、

これ、ネットの中だけで存在している言葉なんでしょうか、それとも

実社会でも使われている言葉なのかしら?

 

 

「おっ!嘘松じゃん、久っさしぶりだなぁ~どうよっ、最近、元気にしてたっ?」

 

 

と、ご本人にお声がけすることはさすがにないと思うけど

会社のパントリー辺りではあれですかね、何人か女性スタッフが集まると

「でさぁ~、あの嘘松さんね、今度は六本木に引っ越したらしいよっ!」

という感じで、リアル生活の中で、自然な感じに入れていい言葉なのかしら。

その辺りがね、新しい言葉を学んだ時に気になる部分なんですよね。

 

 

ワタクシ、純日本人ではありますが、現在のその生活ときたら

日本語を使う機会というのは、運が良ければ1週間に1、2度、

長ければ5分くらいの会話の機会があるかなぁ~という程度で、

だからと言って英語や広東語をビシバシ使っているかといったら

まぁ日本語以上には使うけど、上達するほどに使うかといったら

それほどでもないという状態で、ますます脳が退化してゆくのを

ヒシヒシと感じる毎日。

そういった部分に危機感を感じて、アウトプットする機会を作りたくて

こうしてブログを細々と続けているわけですね。

 

 

おお、今日は嘘松君と嘘松さんに関するお話だった。

その単語の使い方はまた改めて別の機会に学ぶとして、

「嘘松」という言葉の誕生ストーリーというのはワタクシ存じませんが、

良く出来た言葉だと思うのよね、簡単だし、覚えやすいし、明るいタッチだし。

こういう言葉を生み出す人ってホント、天才だわっ!と思うのよね。

 

 

でもその使い方はちょっと難しそうよね。

ま、実生活にしろ仮想世界にしろコミュニケーションをとる機会が

極端に少ないワタクシ、使う機会もないんですけどね。

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