香港、食、旅、仕事と時々日本

ごくごく普通の香港の生活。食、旅、仕事、語学と日本、時には経済的自由を考える。他人に厳しく自分に甘くが基本姿勢の毒舌日記、乱暴な言葉もでてきますゆえ自己判断にてご覧くださいませ。

公共交通機関での事故、香港の新移民制度などに思う事

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過去を振り返るシリーズ、2009年の11月。

きっと、ミニバスかなにかの事故だったのかな。

香港の新移民制度に関しては、2017年となった今とは

事情が若干異なるかな。

「移民」というキーワードは昨今、世界中でのキーワードで、

この辺りはまた、機会があったら書いてみようかな。

公共交通機関での事故と香港の新移民制度、本当は2つに分けて

書けばよかったのだろうけど、これはこれで、

今はこのまま残しておこうと思う。

 

公共交通機関での事故、香港の新移民制度などに思う事

2009年11月9日(月)香港、晴れ時々曇り。にわか雨がある予定。

25-27度。湿度88%

 

週の初めに本当に悲しいニュースです。

公共交通機関での悲しい事故が多すぎますね、香港。

今日も、残念ながら17歳の女の子の命が犠牲になりました。

35人が負傷、まだ5人の人が昏睡状態です。

飲食業に従事する人が多い香港。

夜の12時ということであれば、1日の仕事を終えて、

家に帰ってゆっくりできるなぁ~と思っているところに

巻き込まれたという人も多かったのではないでしょうか。

36歳の運転手は軽症。

彼自身、犠牲になった方のご家族や本人、負傷した方々、

それぞれの人生がこの事故によって否応なく変わっていくんだろう。

あまりにも多い交通機関での事故ですが、そのほとんどがスピードの出し過ぎ。

彼らは一体、何故そんなにスピードを出すんでしょうか。

何故、そんなに急ぐのでしょうか。

その辺を検証してみることが香港では行われているかどうかわかりませんが、

やはり犠牲になった方のためにもその根本的な何かを見つめて欲しいと思う。

 

「(トラムにしろ、バスにしろ)運転手をしている人には

ちょっとかわった人多いんだよ。」と、まことしやかに言われる香港。

そういう風に考えるのは差別だよ!

誤解を与える表現だよ!

と思うのではなく、何故、そう言われるかを考えてみると、

そこには「何か」があるのだと思う。

 

「彼らは毎日毎日、同じ道を繰り返し走るだけだからストレスが溜まるんだ。

だから、運転している間にストレス発散するんだよ。いろんな形で。」と、

冗談半分にいう。

それが、ほんとかどうか、私に知る由もありませんが、でも、そうでなくても、

これだけ事故が多いのであれば、会社も社員が精神的に少し楽になれる何かを

考えなければといけないところに来ているんではないでしょうか。

それと同時に公共交通機関の運転手という仕事がどれだけ誇り高く、

責任のある仕事か社員に教えてあげなければならないのではないでしょうか。

大体、こんなに公共交通機関が充実して便利な香港で無駄な自家用車が多すぎるし。

その自家用車を運転してる人たちも

「ワレ、いいかげんにせぇ~よ!」と怒鳴りたくなる人いっぱいいるし。

「生きていくこと」が普通にできる環境に達した時、

「道徳」とか「教育」とか「常識観念」

そこでの「ルール」を学ぶって本当に大切だと思う。

我々の時代に小学校でふつ~にあった「道徳」という授業。

今の日本にその「道徳」という授業があるかどうか、私にはわかりませんが、

でも、そういうことを学ぶ時間は必要だと、つくづく思う。

 

新移民の件もそうです。

香港の生活水準は確かに上がってます。

でも、98年くらいから香港の「生活常識レベル」というのでしょうか、

そういうのが下がり、香港は時代を遡ってしまった。

例えばトイレの使い方。

便座の上に土足で立ち使用していた香港に住む女性たち。

それが97年くらいまでには、だいぶ使い方も正しくなって

トイレも普通に使えるようになっていた。

それが2000年以降、

いつの間にかまた便座の上に土足で立つ人が増えた時期が数年あった。

最近はまた、だいぶ改善されましたね。

電車の乗り降りや、コンビニでの支払いに並ぶとか、

確かに法律で決められてはいません。

だから「常識」なのでしょう。

「香港では野犬を食べてはいけない」とか、

そういうことを知らない人だっているでしょう。

処理方法によるものの「鯨、ふぐ、馬」は香港では一般的に食す環境にないことを

知らない人もいるでしょう。 だからね、思うんです。

不法滞在でない人はIDカードを受け取ることが皆あると思うのです。

だから、その時に、香港で住むにあったっての注意事項、

一般常識などを3歳の子供に言って聞かせるように、詳しく、優しく、

ここでのルールを教えてあげる、説明してあげる必要があるって。

痰をその辺に吐いてはいけないとか、

ゴミを窓から捨てないとか、

多分、そういうことをする人は、

そういうことが一般的にしてはいけないことということを

ただ単に知らないのですから。

やはり受け入れる側の責任として、教えてあげなければいけないと思います。

彼らは今まで教わってきていないのだろうし、

考えてもみなかったのだろうし、

痰は街中の痰つぼに「か~っ、ペっ」するっていうのが、

彼らのルールであったわけですから。

でも、まぁその新移民制度も、

1日150人枠、全然埋まっていないらしい。

気軽に日帰りや数日の旅行で香港に入れるようになった今、

こんなに生活費のかかる香港に住む必要ぜんぜんないじゃぁ~ん!

ということらしい。

 

正念場ですね、さて、香港どうする?

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