香港、食、旅、仕事と時々日本

ごくごく普通の香港の生活。食、旅、仕事、語学と日本、時には経済的自由を考える。他人に厳しく自分に甘くが基本姿勢の毒舌日記、乱暴な言葉もでてきますゆえ自己判断にてご覧くださいませ。

がんばれ、ニッポン!:JALのゴタゴタに思うこと(2010年1月)

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ものすごく久しぶりとなった過去を振り返るシリーズ。

今日は2010年1月頃のメモだけど、JALのゴタゴタに思う事を書いていた。

JALが大揺れだったのはこの頃だったのか。

2018年となった今、当時の自分とは少し異なることを思う部分もあるけれど、

2010年のこの頃というのは仕事をしていなかった時期で、

自分自身のそうした背景も思いや考えに少なからず影響を与えているのかも。

 

 

当時引用していた朝日新聞の記事がまだ残っていた。

asashi.com(2010年1月7日):日航社長「最後のお願い」

退職者に年金減額説得の手紙ー日航再建

www.asahi.com

JALの破綻ってそもそも何が引き金だったっけ?と今、改めて考えてみると

はて、さて、何だったかな?という感じで、

間違いなく大きな大きな出来事だったはずなのにすっかり詳細を忘れてしまった。

あとでいくつか関連記事を拾って読んでみようと思う。

Nippon com(2012年9月19日):再上場JAL、破綻から再生に至る道のり

www.nippon.com

 

 

2010年1月8日(金)香港、曇り。13-16度。湿度79% 

日中は少し久しぶりに太陽が拝めるとの予報。

US$1=JPY93.55 / JPY1,000=US$10.69

HK$1=JPY12.06 / JPY1,000=HK$82.90

gooニュース「ニュースな英語」の加藤女史が「Japanなニュース」の記事の中でも触れいるように「日本以外のアジア」の元気さが評価されることが多い世の中ではありますが。昨夜のように日本メディア以外から、決して嫌味ではない期待を込めて

「20年さまよっている日本経済、突然元気になるはずがないって誰が言えよう。」

「日本経済が回復することはアジアにとって、本当に重要なことなのですが。。。」

というコメント(←多分そういうコメントしてると思うというguess的解釈)を聞いた時に「おっ!」と感じたり、CESでのSONYへの注目度に何となくウキウキして「まだ、完全に忘れられたわけじゃないんだ、日本。」と何となくホッしてしまう自分に「あ、やっぱり日本人なんだ。」と再確認できる今日この頃。そんな自分とは遠い、とお~い世界規模の経済はお偉方とお金持ちが、せっせせっせと汗水垂らしてきっとどうにかしてくれると信じ、それよりも、ここ香港では昨日の李嘉誠氏(Li Ka-Shing氏)の「長江グループの来年度給料UPお約束しますよぉ~!」発言でしょう。昨年末、お孫さんが生まれてから(←しかも男の子。ここ重要!)というもの、本当にニコニコでお肌も更にツヤツヤで、一挙に親子関係も改善しちゃったりして、本当に嬉しそうですねっ!香港も含めた世界の大金持ちが痛い目にあった2008年から2009年にかけて、キッチリ手放すものはとっとと手放し殆ど影響を受けなかった彼の「不動産も下落することなく、このままいくでしょう。」という発言に「へぇ~、そうなんだぁ~」と改めて思った人もいたのではないでしょうか。あ、別に我家、長江グループとは全く接点ありません、残念ながら。

 

がんばれ、ニッポン!:JALのゴタゴタに思うこと(2010年1月)

さて、日本もいろいろなニュースがあるようですね。

-2010年1月7日 朝日新聞より引用-

企業年金の減額問題で、日本航空の西松遥社長が対象となる約9千人の退職者にあてて「最後のお願い」の手紙を送った。現役社員(約1万6千人)は減額に必要な3分の2以上がすでに同意したが、退職者からの同意は4日時点で3分の1にとどまり、伸び悩んでいる。 西松社長の手紙は5日付。「現役社員は先輩方が築き上げたこの会社を残すために、必死で頑張ってくれています。その思いを私はつなぎたい」としたうえで「これが、私からの最後のお願いです」と記している。 日航にとって年金減額は企業再生支援機構などの支援条件。退職者には平均30%の給付減額の案を提示し、12日を回答期限としている。 法的整理による再建案が有力になる中、退職者には「同意しても法的整理でさらに減額されないか不透明」との思いも広がっているようだ。前原誠司国土交通相は5日の記者会見で、「(日航の自助努力による年金減額が成功した場合は)再生計画に反映されるべきだ」と述べ、機構もそれに沿う形で検討している。

-引用ここまで-

 

もうさ、いいじゃん、残念だけど、綺麗さっぱり、潰したら。

この会社の為にどれだけの人が、どれだけの時間と、

どれだけのお金をかけて救おうとしているのか。

時間がもったいない気がする。(え?私の思考回路、すっかり香港ペース?)

ここに費やしている時間とお金と労力を、

他の「日本がパッと元気になれそうな何か」に使った方がいいんじゃん?

ナショナルフラッグキャリアとしての誇りや意地も

OBの中には少しあるのかなぁ~と思ったけど、 どうやら埃しかないらしい。

確かに今回「最後のお願い」の手紙を受け取った当事者であれば、

引退(退職)したからには

「余生を平穏無事に過ごしたい、私の願いはそれだけだ。」

「リーマンの元役員だって桁違いに貰ってノホホンと暮らしてるじゃないか!」と

思っちゃった人もいるでしょうね。

どう思おうと人それぞれだから別にいいけど、でも、

自分たちが現役時代にやってきたつけが今に回ってきているんだろうし。

まぁ、ただ潰しても高額年金もらってヌクヌク過ごされても困るから、

関係者にはお金あげないの。

制度とか難しいこととか全く分からないけど、

すばらしき日本頭脳があれば、できるでしょ、そういう方法。

それに、彼ら今から別に貰わなくても、

これまで貯めたものが充分にあるだろうからさ。

まぁ、関係会社も影響受けちゃうだろうけど、

それだってしょうがないと思う。

そのことで影響受ける関係会社、下請け、銀行、株主も含め、これまでただ、

彼らに好きなようにやらしていたからこういうことになったのであって、

ズルズル新規開拓することなく先に見え隠れするリスクも見ようともせず、

甘い蜜を吸っていた時が少なからずあったのだと思う。

仕方ないよ。

人間、生きているうちにどこかでバランスとらなきゃ。

でもねそんな会社であっても一般従業員には影響あってはいけないと思うのです。

世の中のどれだけの人がこの20年、砂を噛むような苦しく、辛く、

先の見えない中、踏ん張って生活をしてきただろう。

そのことをやはり真剣に考えないといけないのではないかと思います。

どこで、誰が、どうなろうとも、明日は昨日と同じく変わらずやってくるし、

きっと、どうにか、なりますよ。

会社がなくなったって間違いなく「日本の歴史」の中には記録されることになるし、

いいじゃないですか、それで。

まぁ、もちろん、そんなことしない、できる筈がないとはわかっているし、

当事者の方々はもっとわかってるのだろうし。

日本って一般的に日本人が思ってるほど、小さい国では決してないし

(正直、驚きですよ。特に人口。世界の中で日本が何番目に人口が多い国か、

是非調べてみてくださいねっ!)

今日の前書き部分ではありませんが、

まだまだ世界はどこかで日本への期待と奇跡を望んでいるのだと思うし、

やる気さえ出せばそれができる国だって認めざるを得ないものを

「日本」は持っているのだと思います。

だからね。 がんばれ!日本!!

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