引き続き、過去を振り返るシリーズ、まだまだ2009年12月よ。
ところで先日、その過去を振り返るシリーズの中で
2009年当時のお得なホテルのプロモーション的な、2017年となった今では
役に立つんだか立たないんだか↓↓↓全くよくわからない記事書きましてね
hongkonghongkong.hatenablog.com
他のブロガーさんのように滞在記フォト的な優しいものはこのブログには
無いのよっ、ないのっ、ゴメンナサイねっ!と、その中で
お伝えしていたのではありますが。
ほっ??
なんとっ!
朗報、朗報!?これ、朗報??
ありましたよ、写真が、何枚か、出て参りました。
2009年頃の写真ですが、ほらっ、こちら……
……。
ええ、まぁ、どうやら、ご覧の通り、冷蔵庫の中身らしい。
何故、この写真を収めたのか、自分でも分からぬ。
もう、ほんと、どこまでいっても役に立つんだか立たないんだか
サッパリわからないブログでごめんなさいね。
「シーツの滑りが心地良い」と、当時のワタクシがしたためておりますが、
なんですかね、この、箸にも棒にもかからないような感想。
シーツの滑りが心地よろしくないインターコンがあったら、それはそれで
逆に怖いわよね。
窓からの夜景。
夜景。
続く夜景。
まだまだ続く夜景。
むしろ、夜景の写真しかない模様。
そうそう、写真を見ながら思い出した。
竹芝客船ターミナルの様子が見える、絶好のロケーションで、
人の行き来や船の動きを眺めるのも楽しくて、ずっと静かに見てたっけ。
船、出港。
今回のプランは18:00以降チェックイン、隅田川ビュー。
見えますよ~、隅田川。
広告に偽りなし!
朝方の様子かしら、たぶん。
夜が明けました。
肝心な備品とか、女性が気になるバスルームとか、
部屋全体の写真とかは、ありません。そう、それは、やっぱりないのよ。
でも、何故ないの?と改めて聞かれると、その答えには困るのですが、
まぁ、あれよ、何てったってこのブログ、
そうそう、そこそこ、そこんとこっ!!という感じで痒い背中に手が届くような
気の利くブロフではなく、面倒なことはバシバシ端折っていくスタイルの
ブログだからでございますよ。
でも、折角ですので、遠い記憶を目を細めつつめぐってみると、
洗面所の台(←これって、もっと、洒落た言い方なかったでしたっけ?)に
若干水が溜まりやすいという気になる部分がありましたが、
部屋の広さはゆったり、バスタブも大型、そのシェイプが絶妙で
ものすごくゆっくりできた記憶。
そして、スタッフの方々がとても気持よくお手伝い下さいました。
ゆりかもめでの移動が苦痛でない方、特に連泊する人にはおすすめのホテル!
ゆりかもめを使わなくても大門、浜松町までゆっくりあるいて10分くらい。
築地市場まで散歩がてらゆっくり歩いて30分くらいかな。
今、こうして↑↑↑かつての自分の記録を振り返ってみると、
写真は古くてブレブレだし、肝心の御部屋の様子も全くわからずで
折角素敵なホテルだったのに、なんだかその良さも伝わらなそうなので
せめてもの償いに本家本元のHPを貼っておこうと思います。
世界のインターコンにご興味のある方はこちら↓↓↓
インターコンチネンタル東京ベイ
世界のインターコンチは要らぬ、インターコンチネンタル東京ベイの
様子をすぐ知りたいという方はこちらがいいかしら↓↓↓
そしてもう一つは、そのインターコンチネンタル東京ベイのお部屋から見えた
竹芝客船ターミナル。
三宅島、大島、小笠原(父島)、東京湾内クルーズ、様々な船が就航。
いつか、機会があればここから船にのってゆっくり日本の島を旅してみたい。
竹芝客船ターミナル
機会がありましたら、皆さまも是非に!