いよいよ年末、何でも見直しの時期ですよ!
と、いう事で金融商品も見直し。
随分前の事。
Aberdeen GlobalのIndian Equity Fund (参考のみ↓↓↓Bloomberg Market Quote)
AGINDA2 Quote - Aberdeen Global - Indian Equity Fund - Bloomberg Markets
JP Morgan China Pioneer A-Share (参考のみ↓↓↓Bloomberg Market Quote)
JFCHPNA Quote - JPMorgan China Pioneer A-Share Fund - Bloomberg Markets
など、元本を割り込まない程度で現金化。
今、こうしてQuoteをあらためて見るとAberdeen Globalのインドは
あのままもう少し持っていても良かったと思わないでもない。
でも、インドは、
あれ?あれ?インド、そういえばインドに関していつか書いたような。
この辺り、今年の7月だ。
hongkonghongkong.hatenablog.com
インドはこちらの↑↑↑Matual Fundで入れていたので、こちらでね。
ちょっと横道に逸れますが、こちらのMatual Fundの直近レポートも
もらったので、また改めて記事にしてみようかな。
話は戻って、現金化して何処にも振り分けないまま
ファンド口座にそのまま現金でほったらかし状態が続いていた分を
このまま現金にしておくのもなぁ~と思いつつ、なおも放置。
いやぁ~、さすがにもうそろそろ動かさなければ、と、
やっとこさ重い、おもぉ~い腰を上げ
しばらくぶりにIFAに連絡を取ってみたら
貯蓄型保険の良さげな内容の商品が登場しているよっ!
という天使だか悪魔だかのツブヤキを頂きましたのでただいま検討中。
お若い方や、お子様がいらっしゃる方でしたら
15年、20年単位の投資商品も香港は魅力的なものがたくさんあるし
そういうもの良いとは思うのですが、
ワタクシたちはもう、人生逆算時代に突入していますので
それほど長期なものでない方がいいかなと思っていたところに
5年ほどの商品案内。
これはなるほど、なかなかいいかも、という感じではある。
HK$支払いよりUS$支払いの方がリターンが多いというのも
日本の金融商品ではあまり聞かないパターンかな。
支払い方法1つを取っても、香港の金融商品の豊富さが感じられる。
現金で置いておくのも、何だかなぁ~と考えている方、
興味のある方はご自身のIFAに連絡してみて下さいね!