やっと2月の出来事まできたかな。
写真がまだまだ溜まっているから、どんどん行きます。
はい、この日は深水埗。
みんな大好き深水埗。
好きかしら、深水埗?
ワタクシはあまり行きませんけどね、仕事以外。
だって、暑いんだものっ!
深水埗とか荔枝角とか、あの辺り何であんなに暑いんですかね?
話が脱線しないうちに、行きますよ!
深水埗熟食中心の大利。
店内の様子はこんな感じ↓↓↓
賑わっているのよね。
ここは何が良いって、結構早い時間から営業していること。
5時くらいに行っても食事ができた気がする。
メニューには午前11時から夜中2時までって記載されているから
通しで営業しているのかも。
深水埗の地下鉄の駅から歩いて5分くらいかな?
メニューには写真が少なめだから
広東語が苦手な方は広東語話者と行った方がいいかな。
英語は多分通じないと思われ。
もしくは、星マークされているお勧め料理を選んどくとか。
量感、難しそう。
骨付き豚の香味揚げ。
「香味揚げ」なんてちょっと洒落た言い回しにしてみましたが
お店の方々は、もっと、こう、大雑把な感じよ。
たまにはお野菜ね。
ここで何が困るって、昔ながらの量で
メニューの1つ1つ量がとても多いのよね。
鍋系は何だろう、ホルモン系だったか、魚系だったか。
3つのメニュー、お値段はHK$75、HK$88、HK$70-
どのお料理がどの値段だかは忘れてしまったけれど
ほら、こうした伝票、昔は多くのお店で見かけたけど
最近は少なくなってきたからね、
旅行者の方には参考になるかしらと思って、
ふと写真を撮ってみた。
街市での食事は何だかボラれそうでとお思いの方もおありでしょうが
こうした定番メニュー系でボラれるというのは
香港ではほとんどないように思う。
深水埗北河街街市熟食中心、大利美食中心
少人数より大人数の方が楽しめるかも。
皆様も是非に!