香港、食、旅、仕事と時々日本

ごくごく普通の香港の生活。食、旅、仕事、語学と日本、時には経済的自由を考える。他人に厳しく自分に甘くが基本姿勢の毒舌日記、乱暴な言葉もでてきますゆえ自己判断にてご覧くださいませ。旧Hong Kong Days

香港地元飯、ダイパイトン:牛リブの黒胡椒炒め、鶏脚おつまみ、白身魚の塩胡椒風味揚げ(新錦園、大角咀街市熟食中心)

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大角咀街市熟食中心。

最寄駅は日本人の方も多く住むオリンピック駅(奥運站)

でも歩くのよ10分くらい、

場所もオリンピック駅から行くとちょっと迷うかな。

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中は比較的広いけど、この新錦園がほとんどのスペースをとっている。

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オーダーしたものも、ほら、伝票で明瞭。

料金が明瞭でなければビジネスも難しい時代となりました。

高い、安いじゃないのよね。

明瞭かどうか、そこんとこよね。

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黒椒牛仔骨(牛リブの黒胡椒炒め)HK$95-

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椒鹽九肚魚(白身魚の塩胡椒風味あげ)HK$98-

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テーブルは大人数用のテーブルがほとんどで

二人での食事はテーブル確保がドキドキ。

だからいつもだいたいこの端っこの席。

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ここの鶏脚は本当に美味しいの!

でもね開店直後に行くとまだ味が染みていないから

少し遅い時間の方がいいのよね。

遅すぎると席の心配があったりするけど

それでもこの鶏脚目当てに行きたいわ。

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大角咀街市熟食中心。

先ほども少し触れたけど場所が少しわかりづらい。

オリンピックとモンコックの間。

目印としてはホテルのドーセットモンコック。

ホテルの向かい側の角っこが街市ビル。

 

ドーセットモンコックの評判はこちら

大角咀街市熟食中心の場所はこちら(香港政府site)

 

 

メニューには若干料理の写真もあったように思うけど

どうだったかな。

鶏脚はね、通常メニューは12脚入りだけど

ハーフの6脚入りもありますからね(メニューには載ってないけど)

あれ、このくだり、日本の方にはあまり需要がないですかね?

 

何はともあれ

小洒落たレストランとは異なる雰囲気が楽しめると思います。

大角咀街市熟食中心、新錦園、皆さまも是非に!

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