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香港、食、旅、仕事と時々日本

ごくごく普通の香港の生活。食、旅、仕事、語学と日本、時には経済的自由を考える。他人に厳しく自分に甘くが基本姿勢の毒舌日記、乱暴な言葉もでてきますゆえ自己判断にてご覧くださいませ。

異国に住んでいながら悪さする奴は、自国があるのなら帰りなさい。

香港の日常 日本のこと

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香港では深く悲しいニュースが続いた一週間でした。

いつも言っていますが、ワタクシは香港が好きとか嫌いとか

何か特別な感情を持っているわけではない。

自分にとって、この地に住んでいる事はあまりにも当たり前というか

あまりにも自然な事すぎて、好きとか嫌いとかそんな事考えた事もない。

好きでも、嫌いでも、何でもないけど

でもね、異国人が香港に住んでいながら、香港を傷つけるとか、

香港に悪さするとか、ましてや香港の方を殺すとか

そんな事があっていいはずがない。

異国に住んでいながら悪さする奴は、自国があるのなら帰りなさい。

不運ながら自国と呼べる国が無いのなら悪さはするな、そう思う。




(注意事項: この先、不謹慎な表現が沢山出てきます。自己判断でおすすみ下さい。

こちらは政治、経済、思想などの専門知識を持ち合わせない香港在住女の

偏見に満ちた毒舌日記となっております。ご了承下さい。)

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外国で暮すということ。

外国という言い方も変かな。

例えば、自分。

日本国籍だけど香港政府から許可を得て香港で暮らしている。

外国で暮す人々の中には、高尚な意識をお持ちの方も多く

外国で暮しているその状況に対し

「その国に住まわせてもらっているという謙虚な気持ちを忘れずに」

という考えの下に過ごされている方も少なくないと思う。

わかる。確かにわかる。その考え方、その思い。



さて、自分は、どうか。

ないないないない、そんな気持ち、これっぽっちもない。

どちらかというと

「VISA審査というものがあり、それに通らない方が現実としている限り

VISA審査をパスし、香港政府から正式な許可を得て住んでいる者

いわば、選ばれたる者の内の1人よっ、ふんっ!!」くらいの、

どんだけ面の皮が厚いのだという感じの心持ちなのではありますが、

でもね、こうして香港政府から住む事を許され

仕事をする事を認められ、日々生活していける土俵があるのなら

それならば、ガンガン働いて、ガツガツ稼いで、ジャンジャン税金納めたい。

そうは言っても、自分が納めている税金なんてほんのチョットだし、

法人税16.5%、所得税17%までという上限があるから

そう言ってられるのかもしれないし、

実際、それを永遠に続けていけるかどうかは別として

気持ちは常に、そんな感じで

異国人たるもの

「せめて地元の人に迷惑かけるなやっ!」

それは、香港に住む異国人だけでなく

どこでも同じだと思うんだ。




油麻地のセブンイレブンで起こった今回のこの悲しく痛ましい事件。

香港ポスト: コンビニ店長刺傷の容疑者を逮捕

香港ポスト: 刺殺された店長への見舞金160万ドルに

寄付金活動はSNSや個人ブログ、メディア報道を通して

瞬く間に情報が拡散されたのでご存知の方も多いと思います。

情報が拡散されたその翌日、

ご遺族の方々は香港の人々の暖かい支援への謝辞とともに

突然やってきた深い悲しみと

今はただただそっとしていて欲しいという思いを伝え

香港セブンイレブンは寄付金活動は続けるものの

それ以降、金額の公表は避けるという形をとりました。

そして、香港の各メディアもご遺族の意思を尊重し

それ以降大きな報道や家族に関する情報の拡散などする事無く、

寄付金活動は続けられている事だけを淡々と世に伝える形となりました。




香港のメディアは良くも悪くも過激で書く方も読む方も

「まぁ50%くらいの正確さでしょ、香港の新聞なんて」くらいな認識だし

読者側からすると「まともに読んでたらコリャ駄目だ」的な組織なのだけれど

こうした被害者の方々や、ご遺族の方々の意思を尊重する

香港メディアのその姿勢は、

日本メディア界に従事する人々に感じ取って欲しい。

今、自分がこのブログでこうして書いていること自体も

ご遺族の意に反するものなのかもしれない。

それでも日本では多くの場合、

被害者の方々や遺族の方々が日本のメディアによって

丸裸にされ、どこまでも追われ、世間から注目されてゆく。

そんな事があっていいのか疑問に思うと伝えたい。

中には「同じ事を繰り返して欲しくない」という思いで

メディアを通じより多くの方々に伝えたいと思う方も

いらっしゃると思うので、その場合には伝えたらいいと思う。

でも、ある日突然やってきた不条理すぎる出来事を

より多くの人に知ってもらいたいと考える人ばかりでは

ありますまい。




香港が平和に溢れる街であり続けることを、ただただ願う。

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