2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
石排灣、石排灣といつも当たり前のように書いていた気がするけど こちらの街市、本当のお名前は漁光道街市 香港政府HP内↓↓南区街市の6番ですね。 街市/熟食市場 坂道が怖くない方は香港仔からも徒歩圏内。 がっつり、外よ。 壁なんかないわよ。 イカのイカ…
火鍋。 鍋は鍋でも香港式火鍋。 ちょっと寒くなったわね、しっぽり鍋でもつつきますか? などという粋な気分はここにはない。 季節を問わず、暑くても寒くても、 いつでもどこでも香港中至る所で火鍋、火鍋、火鍋。 香港ヤン、火鍋しかつくれないんじゃない…
VIC Hotel North Point地区で5つ星ホテルの開業というのは久しぶりのような。 Hourbour Grand 以来かな? チムサーチョイやセントラルといった街中ではないけれど ノースポイントのフェリー乗り場にも、地下鉄駅にも近く 面白い香港滞在が出来そうな立地。 …
ホンハム街市。 一時期より少なくなったとはいえ、日本人の方々にも人気の高い住居地区 Whampoa Garden(黃埔花園)からほど近い街市の熟食中心。 熟食中心の中では、日本の方にも遭遇する機会が多い熟食中心の1つ。 この日は文記。 以前は両合を利用する事…
このメニューはイマドキの香港事情と照らし合わせると安過ぎて おそらく記録に何か間違いがあるような、ないような。 英記飯店と聞いて思いつくのは、んっ?香港仔街市? このフライは、そう、多分、いつものイカのすり身のフライ。 ビニールが貼られている…
何年ぶりだろう、三陂坊 (Sam Pei Square) 地下鉄の駅でいったらTsuen Wan(荃灣)か、Tsuen Wan West が 一番近いのだろうとは思うけど、一番近いと胸はって言える程近くはない距離。 この日はこの辺に何をしにいったんだっけ? まぁ、よい。 Tsuen Wan周辺…
時々、思い出したように利用するChamps Bar 湾仔にあるチャーターハウスというホテルの地下にあるBAR Wanchaiといっても極めて銅鑼湾側でタイムズスクエアから徒歩5分ほど。 普段は、日本の方とちょっと落ち着いてお話をしたい時に利用することが多いかな。…
Ap Lei Chauの大街、澄海小館。 潮州料理といえば香港ではお安くないジャンルだけれど もとも潮州の人々が多く住むAp Lei Chauには多くの潮州家庭料理屋さんがあって 普段の料理と同じ感覚で楽しめるお料理も多い。 蠣仔粥。小さな牡蠣を使った潮州料理屋さ…
皇后街市熟食中心。 日本の方々には街市の中にある美味しいイタリアンABCがある、 あの街市とお伝えすれば分かりやすいかしら。 上環ではあるのですが街市の名前は「皇后街市」 そのイタリアンABCは美味しくアルコール類持ち込み無料ということで 多くの人に…
久しぶりに飲茶。 飲茶といえば、一人一人お気に入りの定番場所で 朝、新聞を広げてゆるりと過ごすというのが 古き良き時代の香港の飲茶であったわけですが そんなゆるりとした時間を過ごすのは 今の香港ではなかなか叶わない。 この日は香港仔。 新光酒樓改…
取りあえず、いくつかの写真はこうして下書きにあげてみたものの どこのお店だったのか思い出せないものも、若干ある。 そうはいっても、日々新しいお店を開拓したいっ!というよりも いつもの場所で、いつもの料理を、いつものようにまったり食べたい とい…
このブログを読んで下さっていらっしゃる方々から えぇ〜、またソコですかっっ? という声が聞こえてきそうな、そんな場所。 香港仔街市、ガラガラ声の親父さんの店。 最近は遅い時間にお邪魔すると売り切れが多くなった乳鴿、 そう、パリパリハトさん。 と…
この日は、5月の20日前後かな。 初めての街市、香車街街市の熟食中心。 青衣での用事を済まし、用事を終えたは良いけれど 青衣での食事どころといったらその場の誰も詳しくなく 結局、3人でタクシーに乗ったような。 暑い日だったのよね。 そうそう、暑い…
2018年5月16日お亡くなりになった西城秀樹さん。 香港の芸能界にも大きな影響を与えた方だった。 hk.news.appledaily.com 香港の新聞も、西城秀樹さん追悼特集をくみ 何ページにも渡ってその活躍と人柄を偲んでいた。 西城秀樹さん どうぞ、穏やかにお休み下…
くぅ〜っ!! ひっさしぶりに上水街市。 遠出しにくい日々が続いていましたが、一段落し最近はまた 時間があればちょこっと遠出。 結構、独特なお店スタイルなのですね、こちら。 知人友人が極端に少ない我が家にとって盛りが良すぎるのが難点。 何を頼んで…
香港での暮らしは短い、とは言えない。 が、下午茶(ローカル系アフタヌーンセット)に関しての知識は殆どない。 いや、では、ローカル系ではなく本家本元イギリス系のいわゆる本格的な Afternoon tea set系の知識があるのかといったら、そんなものは更にな…