携帯電話のお話。
ここでも時々出てきますかね。
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ワカンナイよのねぇ～。
携帯電話とか、パソコンとか
昭和の時代には存在しなかった最近のナウい感じの機械系。
願わくば、アップデートとか機種切り替えとか
そんな事一切なしに
同じものを同じ状態で最後の最期まで１つの物で済ませたい。
そんなワタクシの、ちっちゃなちっちゃな願い事すら
叶う事もなさそうな、そんなどんよりとした時代となりました。
現在は仕事仲間の方から4年くらい前に譲り受けた電話を
騙しだまし使っていますが、それを見かねた相方先生
「これ、もらったから使ってみれば？」
と、差し出してくれたのは、まっさらな携帯電話。
携帯電話プランの更新をしたら、
何故か新品の携帯電話がおまけでついてきたらしい。
何だか、
お餅を1キロ買ったらおまけで1キロのお餅がついてきた！
というような、嬉しいんだか嬉しくないんだか、
サッパリよくわからない
そんな香港の携帯電話プロモーション。
箱にはMiA1と書いてある。
「何これ？爆発しないヤツかな？？」
香港生活でおまけにつけられてくる品においては
まずその辺りから懸念しなくてはならないという
日本とはまた異なる感じの不安材料が色々あるわけでございまして。
何だかよくわからないから、誰も使わないまま
ほったらかしにしておきましたが、
イヨイヨ現役選手の様子も怪しくなってきたという事で
昨夜、重い腰をあげ、充電してみましたけどね。
作業はそこで終わるわけですよ。
だって、メンドーくさいんだもの。
言いたい砲大GarumaxさんのXiaomi Mi Aiの実機レビュー詳細が素晴らしそうな予感
このまま待っていても誰もやってくれないのだからと
まずは使い勝手などをグーグル先生にお尋ねしてみると
おやっ？？？？？
世の中には、親切な方々が存在するのですね。
それらしき物体のレビューがあった。
言いたい砲大Garumaxの猶木（ナオキ）さん。
Xiaomi Mi Aiの実機レビュー。性能・仕様・カメラ性能を徹底チェック！
言いたい砲大Garumaxの猶木（ナオキ）さん、
詳細なレビューをありがとうございます！
サクッと「２．開封、同梱物、外見チェック」を拝見すると
そうそうそうそう、たんぶ、コレ。
中身はこんな感じにコードも白かったし、
2人揃って「なんだろね、これ？」と首を傾げた
水色のプラスチックフィルムみたいのも、まさにこれ。
マサキさんに記事によるとその水色のフィルムは「保護フィルム」と
いうものらしい。何を保護するんだろうね。画面？
そんなこんなで、充電はしてみたものの、
まだ使うまでには至っていない、この小米のMiA1
猶井さんのレビューをシッカリ読み込み
今日あたりはトライしてみなくてはね。
とは、思うものの、はぁ～、溜息しか出ない。
何でも言うわ。
だって、めんどーくさいんだもの。
ホント可能であれば誰かに
「もしもし」って出ればいいような状態にしてもらいたい。
携帯電話のメーカーの皆さま。
はやく50年くらい使える携帯電話の開発、お願い。
