はてなダイアリーからはてなブログになって
だいぶ月日が流れたきがするけど、
イヤイヤイヤイヤ、今日の今日まで全然知らなかったですよっ!
「はてな村」や「はてなニュータウン」なるものが存在しているなんて。
何だろう、ビックリしたというか自分自身の情報収集力のなさに驚いたというか。
えっ?そうなのっ?
そういう空間がはてなのなかにありましたのっ??
というか、
いや、そういう空間があったと本日知って、
だからその空間に近づきたいとか、村人になりたいとか
そういう積極的な気持ちは全くないのですが
ただただビックリ驚いたというお話、ただ、それだけなんですけどね。
おーーーーーーービックリ、ビックリ。
色んなことにビックリして、ただ何となくその驚きを残しておきたくなって。
普段、日本語を使うという機会があまりなくて
だからといって広東語や英語で器用に生きているかといったらそうでもなくて
まぁ、もともと、仕事中は別として私的時間は
ただただ「ひっそりまったり過ごす」という日々でございまして
このままでは母国語である日本語すらも怪しくなりつつ
流石に「人生、それではイカンのではないか」と
香港の何気ない生活を、日本語のアウトプット訓練と思い
このブログも何となく続けているわけで、どちらかというと
「刺激のない変わらない平和な毎日」
という日々を好むワタクシとしましては
これまで「はてな村」や「はてなニュータウン」という言葉すら
見たことも聞いたこともなかったわけですね。
そんなワタクシが何故、本日急にその言葉を知ったかと言うと、
こちらの、めんおうさんのブログ(2018年03月13日)
めんおうブログ:はてな村とは。その実態を徹底的に調べた結果をまとめる。
こちらの記事に辿り着いたからであります。
めんおうさん、いやぁ〜、「はてな村」と「はてなニュータウン」の詳細
ありがとうございました!
最後まで読んでみたのですが、
正直まだあまり消化できていなくて、といいますか、
消化する段階に至っていないというか
あまりの驚きでちょっと動悸がしてですね、あまり頭に入っていないのですが
動悸がおちつきましたらまた改めて2度、3度と読ませていただきます。
それにしてもワタクシは何にこれほどまでに動揺しているのでしょうか、
いろいろ謎は深まるばかりです。
さて。
私生活においてはいつもと同じ毎日を好み
携帯電話だって願わくば50年くらい同じものを使い続けたいと思う類のワタクシが
hongkonghongkong.hatenablog.com
突然、なぜ、このめんおうさんのブログに辿り着いたかと言うと
最近ね、世の中で「note」を使う方が多くいらっしゃるなと思って
イヤ、最近でもないんですよね、きっと。
noteを利用している人が最近多くなったのではなくて
ホラ、世の中イロイロありますでしょう、
香港では昨年の反政府デモであったり
日本では南房総を直撃した台風15号、その直後の19号
その後はこの新型コロナウイルスCOVID-19であったりと
世の中で普段あまり発生しないことが次々に発生して
それに伴って自分が求めている情報や収集の仕方も普段と異なったりして
そんな中、自分が求めている情報というのは
noteで発信されていることが多かったという、そういう図なんですよね、多分。
ということで、もともとはですね、こちらの記事だったんです、辿り着いたのは。
めんおうさんのブログ(2018年12月24日)
めんおうブログ:有料noteを購入してみた感想と、気を付けた方がいいこと
改めましてめんおうさん、ありがとうございます!
こちらのめんおうさんの投稿から思わず読みいってしまい
先程の「はてな村」の記事が目に入ったわけですね。
そりゃ、もちろん、はじめタイトル見た時には
んっ????「はてな村」じゃなくて「ブログ村」なんじゃん?
なんて思っちゃったりしましたが
「はてな村」ってのがあるんですって!
これからはてなブログをはじめようと思っている皆さんっ!
「はてな村」に加えて「はてなニュータウン」っていうのもあるんですって!
ワタクシは今日の今日まで全く知らなかった自分に心底驚き動揺までしましたので
皆さまにおかれましては、是非、予備知識を取ってく勢いでどうぞ。
ああ、そうか。
今、ここまで書いて急に思い立ったけど
人生も後半戦に突入し、最近は日本の暮らしもいいわよねぇ〜
日本に帰る時にはどこに住もう〜
なんて考えることも多くなっていたけど
今回、動悸がするほど驚き動揺したのは、
「日本の暮らしは何だかイロイロ難しそうだ」と
自分の中の何かがそうした見えない何かを感じ怖気づいたのかも。
自由すぎるほど自由に生きることが可能な香港にいると
日本の「気遣い」というのを忘れそうになる瞬間がある。
少しづつでも心のリハビリしていかないと。