小米MiA1(Xiaomi MiA1)のお話はまだまだ続くわよ。
hongkonghongkong.hatenablog.com
SIMカードを入れないまま、暫く放置していましたがね、
入れてみましたよ、コレね、これ。
入れてみましたよっ!と、シレっと言ってみましたが
アタフタどころの騒ぎじゃなかったわよ、ホント。
入らないんだもの、全然。
サイズ、あってないわよね、ビミョーに。
カード入れる場所に入れても上手く収まらないものだから
乗っけてみたりしましたよ。
どうやって説明したらいいかしらね。
カードをカード入れに乗せたはいいけど
チョット揺らしたら滑る落ちる体制、そんな感じよ。
自分でも試みながら、イヤ、いくら世の中が進歩したからって
これじゃ如何にも変だよね、と首をかしげながらトライしてみたけど
やっぱりカードが入口で引っかかっちゃって
入るどころの騒ぎじゃないわよ。
結局その日はワタクシ諦めましてね。
帰宅した香港チャラ男にお話しましたら
「おう、任しとけっ!明後日休みだからやっとくよっ!!」
と、心強いお返事をいただいたのですが、
「おう、任しとけっ!」と勢いよく答えてくれるのなら
今やってくれても良さそうなものだけどと思ったのですよね。
したらね。
香港チャラ男ったら、休みの日に自分でやったんじゃなくて
銅鑼湾の小米カスタマーサービスに行ったら、
3秒でやってくれたよっ!!と、ニッコニコ顔で言うのですよ。
ほんと、イロイロ驚きよ。
ITに関してはどこまでも超激的ポンコツ夫婦よね。
このワタクシのやり方のどの部分が間違っていたかというと
今時のSIMカードってのは、外枠まで取っ払っちゃって
金色部分だけを入れるのね。
写真撮っておかなかったから今手元に画像はないけど
はぁ~、あの、チップの金色部分だけにするのか。
チップのすぐ脇の枠も取るとか、思いもしなかったよ。
時代は変わったものだ。
どこかに良さげな画像、ないかしら。
やはりここは今一度、
言いたい砲大GarumaxさんのXiaomi MiA1の実機レビュー
性能、仕様、カメラ性能を徹底チェック!のページのこちら↓↓↓
Garumaxのナオキさん、いつもいつもありがとうございます!
きっと、おわかりになる方がご覧になれば、
すっーとお分かりいただけるのだと思います。
小米小姐に3秒かからず入れてもらったSIMカードで
イザ、実践Whatapp@小米MiA1
そうはいっても
世の中の人々と普段連絡を取り合うことが極端に少ない私共夫婦は
とくに電話もしないしSIMカードがなくてもいいのですが、
それでもWhatappがあれば、
仕事終わり、帰る、ご飯よろしくっ!
くらいのやり取りがスムーズにできますのでね。
これね、これ、HK$48-(現レートで670円くらい)
別の電話でこのタイプのSIMカード使ってるけど、便利よね。
カードの有効期限が来る前にHK$100くらいリチャージすれば
ずっと使えるから気が楽。
と、いうことで、小米MiA1(Xiaomi MiA1)香港版
日本語入力(QWERTY配列ローマ字入力)はSwiftKey
SIMカードは「3」のHK$48-のプリペイドカード(←枠は小さくなるまで取る!)
Whatapp体制も整って
これでほとんど完璧でゴザイマショ。
今日はTwitterアカウント作ってみたよ。(←初ツイッター)
ほら、今年は金融関連も少し強化したいと思っているので情報収集用にね。
これがまたイロイロ、あれだったわよ。
ではでは、続報、乞うご期待!