He is impossible to beat.
彼に勝つことは不可能だ。
この例文に「はっ!!」となった方は、ワタクシだけではなかったようで
この文に関するコメント欄は伸びていましたね。
今更な感がなくもないDuolingo
このDuolingoの存在をワタクシ、全く知らずについ先日まで来たのですが
いつ頃だろう、2,3か月前くらいかしら、始めたの。
その具体的な感想はまた機会があれば書くことにして、
初めはね「何だか、なかなか進まないしマドロッコシイィ~システムね」と
思っていたのですが、それでも時々、間違えるのですよ。
冠詞とか、可算名詞、不可算名詞とか、三単現のSをつい忘れちゃったとか。
特に冠詞ね。
ああ、何となくその感覚わかってきたような気がするなぁ~と思ったら
またふと間違えて遠くに離れていってしまったり、
システムの中の訳の言い回しに「はてっ?」と思わないことが
ないわけではないけれど、その辺りは自分は比較的素直に受け流して
自分が間違えた部分をキッチリ見つめるようにしてるかな。
ということで、どうやら世界最大の語学学習アプリというらしいduolingo
チョー基本的部分の思わぬところで躓く自分に気付けるアプリでゴザイマス。
皆さまも是非に!