おそらくホンハム街市の文記での食事だと思う。
3月くらいの出来事だもの、思い出せないのよね。
でも、ほら、鹵水の盛り合わせをこのサイズで出してくれるのは
そう多くないから多分、文記。
覇王鶏。蒸し鶏ね。
鶏料理を用意しているお店にはだいたいあるメニューかな。
肉料理を食べたいけれど、ガッツリ揚げ物系って気分じゃないのよね
というときに重宝なメニュー。
いや、普段から好きなんですけどね。
蒸し鶏にネギがたっぷりのってるの。
この料理は日本の方の多くの人のお口に合うんじゃないかしら。
干焼伊麺。
こちらも広東では基本の焼きそば系メニューの1つだけれど
麺はパリパリではな9、やわらか系なので、日本の方の好みは分かれるかな。
でも優しい感じで美味しい焼きそばよ!
ホンハム街市は周辺お住いの日本の方も多い地区だし
香港ヤン以外のお客様も比較的多いから
ダイパイトン、熟食中心デビューにはおすすめのお店の1つ。
ということで、ホンハム街市、文記。
皆さまも是非に!