本文の一部を色付けして囲むにはどうしたら良いのだろうと
悩んでいたところ、ほらっ!ご覧の通り。
できました!
できました!
と、サラリと書いてみましたが、もちろん自力でできるはずもなく
今回、グーグル先生にご紹介されたのは、こちら
生涯、学習していきたいのぽんきちさん。
ぽんきちさん、詳しい内容をありがとうございました!
ガッツリ殺風景のこのブログもこの先少しは明るい感じにできそうな
そんな予感。
そんな予感は、いいのですが、
あっ!
はてっ、この先。。。
あれっ?
あれれれれっ?
文章に合わせて枠を短くするには。。。
再びグーグル先生にお聞きしてみると
君が探しているのはこういう形の枠なのかい?と
ご紹介いただいたのはこちらのサイト
【CSS】おしゃれなボックスデザイン(囲み枠)のサンプル30
サルワカくん、どうもありがとうございます。
ワタクシ、サルではございませんが何だか理解できそうな
そんな気がしてきました!
先ほどのぽんきちさんにしろ、サルワカくんにしろ
世の中には本当に
誰かのためにという思いで行動されている方が存在していて
神か仏かお釈迦様かと思わずにはいられない。
その流れでサルワカさんのこちらのページも読み入ってしまいました。
サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法
色々、考えさせられた、そんな気がします。
サルワカさん、重ね重ねありがとうございます。
さて。
本題の「本文の一部を枠で囲いたい」
その方法がなんとなくわかりました。
その方法はわかったし、できたのですが、
自分がやりたいことと少しズレがあるような、そんな気がする。
そう、自分がやりたいことの方法を検索しようにも
自分がやりたいことを表現化できない
その状況に陥っているわけですね。
それから、ああでもない、こうでもないと数日間
頭を悩ましていたのですが、できました!
これですよ、これ、これ作りたかったの。
はっ?
それって、本文の一部を枠で囲むっていうのと違うじゃん!!
というお声が聞こえてきそうですが、
それが、ほら、母国日本での暮らしより
異国での暮らしが長くなった昭和駄目子がやりそうなことですよ。
大きな声じゃ言えませんが、
細々した単語とか、言い回しとか、
この25年くらいの間に生まれた日本語とか
あんまり良くわかんないんですよね、実のところ。
そんなこんなで、見て下さいよ、こちら↓↓↓
熟食中心リストはこちら(香港政府公式サイト)
熟食中心での食事風景を書くことが多い割に
繁体字の入力がわからなかったりで、
細かいことを説明することがままならず
色々思うことがあったわけです。
ところで
今回、このボタンを作成するのに参考にさせていただいたのはこちら。
やさしいブログの作り方の松田さん。
松田さん、本当に本当にありがとうございました!
今回のこのボタンができるまでには、色々ありましたのでね、
その辺りをまた次回改めて綴ってみたいと思います!
ぽんきちさん、サルワカさん、松田さん、
本当に本当にありがとうございます!
お申し込みボタンの作成、皆さまも是非に!